それは快感なの?:LIFE

ありえないわたくし

最近、絶好調で更新しているの。うふふ。
ちょっと前までこのページを更新する状況が整わなかったので。
今は書こうと思っていたことを少しずつ出していける環境が整いました。
いいことだわ…
さて、今日は「わたしが女王様だったころシリーズ」の、
「ちょっとそれはあんた本当に気持いいの?」と思ったプレイをご紹介。
実際にやったものから、そうでないものも。
気軽に読んでくださいませね。

  • 10代の男の子。すごくきれいな顔をした学生さんだったのだけど、足フェチなのでかわいいのに童貞。しかもブルマとストッキングが大好き。裸体だけじゃエレクトできないって言うの。おもしろいからお仕事とは別でお会いしたんだけども。彼女がほしい、童貞をきりたい、そして最終的には彼女の膝を曲げて出来る太ももとふくらはぎの間で性交したいと。それを全部私にお願いしてきたの。もちろんお断りしたけど。変態を許容できるっていうスペックだけで彼女にされちゃたまんないわ…膝の裏で性交も一生無理だと思うけども。

この子、今頃どうしてるのかしら…多分今頃30歳くらい。
そろそろ結婚も…とか言われてさぞかしつらい思いをしていることでしょうね。

  • 30代のサラリーマン。とにかく見ててください。と。何もしなくていいんですって。自分の自慰行為を見てるだけでいいと。そういう人は多いとは思うんだけど、私は直接この人を仕事で受けたわけじゃない。もちろん二人きりでも会ってない。どうしてこの人の情報を知ったかというと、私が女子高生の時に最寄の駅で「女王様募集。僕の自慰をみてください」っていう名刺を配ってたの。私に目をつけるなんて、さすが変態。と思ったけど、お金にならないんじゃそんなの見る必要ないから無視してたけどね。

そりゃあもう、気持悪かったわよう。

  • 年齢不明のサラリーマン。ちんぽに針を刺してください。と。それも完璧に勃起した状態でマチ針を刺して欲しいんですって。気持ち的には平気だったのだけど、ちんぽのどこを刺したらいいのかよく分からなくてとっても困ったの。でも、なるべくなら亀頭に刺して欲しいっていうから、そうっと刺していったんだけど…やっぱり血が出るのはしょうがない。私は汚れるのがいやだったんだけど、本人は血が出るのもお好みらしくて…なんか後味の悪いプレイだったわあ…

この人、鞭も大好きだったからとにかく痛いのが好きだったのね。でも叩かれるのってすごく気持いいことだから、まあわからなくもないけど…あんまり怪我してると不審がられるわよ。
こんなかんじでいろんな変態を見てきました。
もっといろいろあるんだけど、それはまたちょっとずつ小出しにしていきます。
今日もお付き合いいただいてありがとう。