2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

情報と性欲と好奇心の関係:LIFE

みなさん、どれくらいエロいメディアを持っているかしら。 わたくしはねえ、動画などの映像ではなくて文章に劣情を催しますもので…小説。 なるべく変態性の高いもののほうが、文字ではおもしろい。 ところで、男の方(男の子・若い子は特に)は情報に踊らさ…

日々のこと:LIFE

もう、ほんとに自堕落な更新。まったく気合が入ってないじゃないの。 と、思うのですけれどね。ごめんなさいね。言い訳をしようかなと。 先週ロンバケさんとミーティングする予定だったんだけれども、 彼女が熱を出してしまってね。なかなかタイミングが合わ…

セックスが楽しくないなんて…

ほんとにかわいそう。なんでも甘えてしまえば突破口はすぐ開けるのに。 なんでそんなに頑なになってしまうのかしらねえ。 そういう女性はけっこう男性経験が少なかったりもするんだけど、 甘える楽しさを知れば、セックスにも抵抗が少なくなるんじゃないかと…

女性の体と快楽:LIFE

またお久しぶり…どうも更新のテンポが遅くっていけないわ。 何をしてたかというと、最近だらだらしていて。全くテーマを思いつかない日々が続いてたのね。 ミーティング不足だし。ああ、大人って忙しいのね… そんなわけで今日は「女性の体と快楽」について書…

本を読みましょう。:LIFE

愛人 ラマン (河出文庫)作者: マルグリットデュラス,Marguerite Duras,清水徹出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1992/02/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 55回この商品を含むブログ (49件) を見る北の愛人 (河出文庫)作者: マルグリットデュラス,Ma…

お久しぶりです…:LIFE

しばらく更新が滞っていたのだけど、なんだか書く気がしなかったのね。 今日、おともだちから催促されてハッとしたの… そういえば書いてなかったわ。 職場のマウスパッドを洗っている場合じゃなかったわね。

オランダにおける子供と性の位置:LIFE

ちょっと怒っているんですよ。わたくし。 何にって、オランダに。 第247条:16歳未満の人との性行為を禁止する。もし後者が12歳以上の場合には告訴には子供、その子供の法定代理人、もしくは公認の児童擁護団体による親告を必要とする。 第244条:…

足元を掬われる思い…:LIFE

ここのところ、毎日更新しておりますもので。 何かと書くことに詰まってしまっています。 お目汚しにハイヒールをご覧にいれます。 どうして、ハイヒールってこんなにも綺麗な形をしているんでしょう。

ある縄師の死。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_07/g2005072305.html 明智先生が亡くなられたそうで。 ガラシャではお世話になりました。 らいかちゃんたちと仲良くできてとても楽しかったです。 ご冥福をお祈りします。

やだあ:LIFE

書いても書いても終わらないので、今日はこのへんで… ちなみによく聞く足フェチというのは日本では1970〜80年代に一般的になったそう。 それまでは足フェチで有名な小説家・谷崎潤一郎の名をとって、 「谷崎趣味」と言われてたみたいよ。 女だったら「痴人の…

わたくしが見た偏執的性欲:LIFE

まず、実際にわたくしが見て「これぞparanoia」と思ったものをいくつか。 ハイヒール・革のロングブーツ これは一番ポピュラーというか、変態ッ気のない人でも容易に思いつきそうなものよね。でも、けっこう根が深くて。ハイヒールフェチと一言で言ってみて…

偏執・フェティシズム・秘密:LIFE

こんにちは。涼しくなりましたね。 ラバーフェチの方はさぞかし過ごしやすくなられてるかと思いますが、 暑くて汗で蒸れることはそれはそれで、快感なんでしたっけね。失礼。 今日は性欲に直結する偏執、フェティシズムについて、 わたくしが思うことをつら…

ありし日のわたくし

You still haven't learned your lesson!! ↓まだこりてない子はここでも見てればいいわん。http://www.eropon.net/index.html

ふふふ:LIFE

わたくしたちのブログを読んで下さってる方と接触しちゃったの… 大変嬉しくて、はげみになりました。 こんなところだからつっこみづらいかもしれないけど、コメントなどもお待ちしています。 これからもがんばって更新しよう。

たまにはオススメの本など…:LIFE

ここの内容がお気に召した方は、どうやってでも手に入れてほしい一冊。 「スパンキング・ラブ」山川健一/著 もともとは「S&Mスナイパー」に連載されていたもの。 文庫本は講談社文庫から出ているのだけど…ネットで調べてみたところ、 今はもう手に入りにく…

次のテーマが決まりましたのよん:LIFE

さっきロンバケさんから、次のテーマの提案があり、 その事について粛々と勉強しているわたくしです。 昨日のスカトロジーについて、いろいろご意見をいただきました。 やっぱり皆さんわたくしと同じくスカトロジーというのは、 うんこ食ったりするものだと…

結局はよく分からず:LIFE

一言でスカトロと言ってはいるけども、奥が深くて困っちゃったわ。 私も外で排尿するのが好きだし、好きな男が排尿するのを見るのが好きだというのも、 けっこう聞く。 排泄=人の尊厳もなにもない素の姿、と考えてみると。 ちょっとしたトイレシーンを見ち…

SMにおいてのスカトロの意味:LIFE

しかし、SMにおける浣腸責めは、マゾヒストの羞恥心を煽る手段であり、 厳密に云えばスカトロとは異なるのではないかと思うのだけど… 汚物を聖水や黄金として口にしたりすることも、 崇拝し支配される相手の本来なら不快な部分(排泄物)を欲しがり懇願する…

変態の王道?スカトロジーと性欲

まずはじめにスカトロジーの定義について… 古代ギリシア語のスカトスを語源とする言葉で、糞・尿に対する科学的な研究・考察を言い、日本語では糞便学(ふんべんがく)と言う。転じて、糞尿に関するユーモアの事や、糞尿に愛玩的な興味を持つ糞尿趣味の事も…

今日は単独行動なの…:LIFE

本日はロンバケさんと何のミーティングもしていません。 勝手に書きます。 しかも今日はちょっと嫌なテーマかもしれないので、 変態が嫌いな方は読まないでね。軽めに書くつもりだけど… 変態の扉は↓。人間の性欲っておこがましいわよね、なんか。

おわりに:LIFE

なんだか、これだけの文章なのにどっと疲れた… 自分に置き換える事が難しいために、どうにかどちらの気持を推し量ろうとしたものの、 やはり一朝一夕ではうまくいかないというもの。 うまくまとめられず、悔いの残った感はあるものの、 今後はうまく対談やイ…

愛欲の果ての嗜虐性と死Longvacation&LIFE

〜精神的マゾヒズムの果て〜 M、と一口に言われがちなマゾヒズム。 その一文字の中にはいろいろな情念が渦巻いていて、とても日常では隠し切れない。 けれどもM性のある人間たちはどうにか生活の中にマゾヒズム的な快感を取り入れ、 性的に、或いは精神的に…

ごあいさつ。:Longvacation&LIFE

LIFEです。 度々、風俗街のルポなどを予定していたのですが、 ロンバケさんの名古屋風俗行脚も台湾風俗調査も、時間がたちすぎてしまい、 なかなか生の情報というわけにはいかなくなってしまいました。 今月は時間を作って、今の風俗の有様などを見てこよう…