今日は気になったサイトを御紹介。 http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/info.htm 既に知っていることをなぞっているという感はあったものの… やはり画像入りで説明されていると嬉しいもの。 春の夜長に「リビドーによってしか動けない人間」を体感して下さいな…
つらつらと書いてきた小説風のものをひとつにまとめました。 気が向き次第、終焉に向けて更新する予定です。 そちらもぜひまとめてご覧になって下さいませ。 このページからは常時リンクできるようにしております。 平たいまま渇望する憐
ここのところ、日記に織りまぜて少しずつ小説めいたお伽話を書いていました。 日記の間にあると読みにくいとのご意見も頂きましたので、 明日から別ページでまとめてみることに致します。 新規にページをつくり次第お伝え致しますので、 ぜひまとめて読んで…
夢現などという俗っぽい言葉。 そのような何にでも言い換えられそうに酩酊と快楽の中で喘ぎを嗚咽を響かせる私達。 可哀想に、彼は泣いている。組めど尽きせぬ欲望と私への愛で泣いている。 彼が捨てられないもの。捨ててはいけないもの。 彼が守るべきもの…
なんて長い間さぼっていたのかしら…!! それもこれも幸せな日常のせいね。 すっかり痛みなど忘れていたからかなと思うわたくし。 それでもしっかり聞く話は聞いていたりするので、そんなことを少々。 わたくしの大切なお友達にとても丁寧なお付き合いをして…
メインの方に比べてのこちらのコメントの少なさにちょっと笑ってしまった。 自分から敷居を高くしておいて…とお思いでしょうが、 その通りですね。うふふ。 過去にここへコメントを書いてくれた素敵な方たちには感謝しています。 なるべく更新しようと思って…
こんにちはおひさしぶりです。 サボり癖がついてる? 唐突ですが、セックスを含む愛情・追従・独占・欲望を表現する全ての行為。 その中には近年珍しくもないスカトロジーというものも多分に含まれているのだけれど… わたくしには、例えば今は架空のかわいい…
longvacation&LIFEです。 昨年中は大変お世話になりました。 今年も二人の予定を合わせるのが難しく、更新もままならないこともあるかと思いますが… 昨年同様宜しくお願い致します。 近々私の読んだ本の感想なども交えて更新を予定しております。
「ああ!」やっと合点がいった。 そうかそうか…私は身動きが取れないまま男の素手で叩かれているの。 また、しょうこりもなくこの状況がおかしくてたまらず思わずけらけらと声をたてて、 ああ実際には口に咬まされている布のせいで声は出ていないのだろうけ…
わたくしも現物は知らないのだけれども、40年前にこんな雑誌が刊行されていたそう。それを渋澤龍彦が責任編集したものと聞いたら、買うしかないでしょう。「およそエロティシズムを抜きにした文化は蒼ざめた貧血症の似而非文化でしかない」と宣言し、始まる…
秋ですから。本を読まなくてはね。血と薔薇コレクション 1 (河出文庫)作者: 澁澤龍彦出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/10/05メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (26件) を見る血と薔薇―コレクション〈2〉 (河出文庫)作者…
きれいな店を探すなら、メインの二本の通りに出ればいい。 安くあげたいなら、路地裏をうろうろいすればいい。色町の鉄則そのままの町だった。 でも、やはりそこは歴史なのかしら、街に違和感がないというか… 下校途中の中学生なんかも、なんの疑問もなくお…
先日、ロンバケさんと吉原を探索に行って参りました。 時間も早いせいもありネオンが煌々とたかれている夜の情緒は味わえなかった物の。 それはそれでそこはかとなく廓の雰囲気も楽しめて…おもしろかった。 今日はつらつらと吉原のことでも書こうかしらと思…
感想をいただいた中に、「M性を持っている人の気持ち」が不思議というのがあったのだけど。 なんていったらいいのかしらねえ… 事を「縛られている時の気持ち」に絞ったものが、昨日の作り話だったわけだけども。 痛みが快楽に変わるっていうスイッチは簡単な…
昨日の作り話にいろんな感想いただけてとても嬉しい。ありがとうございます。 そうそう、ご質問を受けたのだけども昨日のトップの写真は誰?ということでしたが、 あれは18歳の頃の不肖わたくしの姿ですのよ… 時の流れとは恐ろしいもので…
今ここで縄をかけられる。と、いうまでには多様な枚数があったのだろうけども… 私に思い出せるのは畳の荒れた表面と目の前にある成人像のみで。 そして、その像は動き出したかと思うと荒い目の茶色い縄を手繰り寄せては、 肩にかけしゅるしゅると音を立てな…
彼の人の褥にもぐりこむのにも、とても具合のよい季節。
わたくしも、かわいい子などは「食べてしまいたい」と思うこともあり。 全てが狂気とは思いませんけども…下手物食いとはまた違うものね。犯罪は駄目よ。 アンドレイ・チカチーロのように、シチューにして幼女を食すなんていうのは… もう、何かの病気だと診断…
パゾリーニ・コレクション ソドムの市 (オリジナル全長版) [DVD]出版社/メーカー: エスピーオー発売日: 2003/02/21メディア: DVD購入: 1人 クリック: 85回この商品を含むブログ (118件) を見る サドの小説が原作となったパリゾーニの映画。ああ、後味の悪い…
19日も更新してなかったの!! 気を取り直しましたのよ。 そもそも休んでた理由も特にないのですが…なんていうのでしょう。 飽きたのね。ふふふ。 でも、また書こうという気になってよかった。 さて、わけのわからないまま始まりましたね。 今日は色んなものを…
ミモザが飲みたい。
みなさん、どれくらいエロいメディアを持っているかしら。 わたくしはねえ、動画などの映像ではなくて文章に劣情を催しますもので…小説。 なるべく変態性の高いもののほうが、文字ではおもしろい。 ところで、男の方(男の子・若い子は特に)は情報に踊らさ…
もう、ほんとに自堕落な更新。まったく気合が入ってないじゃないの。 と、思うのですけれどね。ごめんなさいね。言い訳をしようかなと。 先週ロンバケさんとミーティングする予定だったんだけれども、 彼女が熱を出してしまってね。なかなかタイミングが合わ…
ほんとにかわいそう。なんでも甘えてしまえば突破口はすぐ開けるのに。 なんでそんなに頑なになってしまうのかしらねえ。 そういう女性はけっこう男性経験が少なかったりもするんだけど、 甘える楽しさを知れば、セックスにも抵抗が少なくなるんじゃないかと…
またお久しぶり…どうも更新のテンポが遅くっていけないわ。 何をしてたかというと、最近だらだらしていて。全くテーマを思いつかない日々が続いてたのね。 ミーティング不足だし。ああ、大人って忙しいのね… そんなわけで今日は「女性の体と快楽」について書…
愛人 ラマン (河出文庫)作者: マルグリットデュラス,Marguerite Duras,清水徹出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1992/02/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 55回この商品を含むブログ (49件) を見る北の愛人 (河出文庫)作者: マルグリットデュラス,Ma…
しばらく更新が滞っていたのだけど、なんだか書く気がしなかったのね。 今日、おともだちから催促されてハッとしたの… そういえば書いてなかったわ。 職場のマウスパッドを洗っている場合じゃなかったわね。
ちょっと怒っているんですよ。わたくし。 何にって、オランダに。 第247条:16歳未満の人との性行為を禁止する。もし後者が12歳以上の場合には告訴には子供、その子供の法定代理人、もしくは公認の児童擁護団体による親告を必要とする。 第244条:…
ここのところ、毎日更新しておりますもので。 何かと書くことに詰まってしまっています。 お目汚しにハイヒールをご覧にいれます。 どうして、ハイヒールってこんなにも綺麗な形をしているんでしょう。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_07/g2005072305.html 明智先生が亡くなられたそうで。 ガラシャではお世話になりました。 らいかちゃんたちと仲良くできてとても楽しかったです。 ご冥福をお祈りします。